米国の対世界ボーナス人口成長率と米国株

国連推計の40代前半人口成長率の米国と世界との差分が下図青縦線、金価格でデフレートしたダウ平均株価指数が下図黒線です。今後、2025年に向けて米国株式は上昇するといえます。

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国連推計の40代前半人口成長率の米国と世界との差分が下図青縦線、世界銀行推計の米国の株式時価総額世界シェアが下図黒線です。

概ね、世界から相対的に見た米国の人口ボーナス成長率と株式時価総額は連動していることが分かります。

今後、2023年に向けて米国の株式時価総額世界シェアが上昇するといえます。

一方、新興国株は、米国への資金流出で非常に厳しくなる展開が予想されます。

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米国の対世界ボーナス人口成長率と米ドル指数

国連推計の40代前半人口成長率の米国と世界との差分が下図青縦線、米ドルインデックス先物の年末値が下図黒線です。

概ね、世界から相対的に見た米国の人口ボーナス成長率と米ドル指数は連動していることが分かります。

つまり、今後、2026年に向けて米ドルは世界の通貨の中で最も有利であるといえます。

また、人口成長率の勢いから見て、米ドル指数は2000年の値を超える可能性が高いです。

一方、新興国通貨は、米国への資金流出で非常に厳しくなる展開が予想されます。

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米国の対世界ボーナス人口成長率と米金利

国連推計の40代前半人口成長率の米国と世界との差分が下図青縦線、実効フェデラルファンドレートの年末値が下図黒線です。

概ね、世界から相対的に見た米国の人口ボーナス成長率と米金利は連動していることが分かります。

また、現在の連邦準備の景気中立金利は2.9%程度とみられており、1%程度の伸びしろがあるため、2019年半ばまで短期的な利上げ局面が続くと予想されています。

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下図は、ダウ平均と実効金利の推移です。基本的には、向こう1年は、景気拡大に支えられた金利上昇を伴なう米国株の上昇が見込まれます。

その後、一時的に調整局面があったとしても、力強い人口トレンドに回帰していくと予想しています。

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