与沢翼がリップラーに

さて、与沢翼よりかはかろうじて年下の豊島です。与沢の兄貴、ドバイに住んでモデルの嫁さんと楽しく遊んで、まさにやりたい放題。うらやましい限りです。

そんな与沢の兄貴が、リップルを1億買ったとのツイート。あっこれで終わりだなと思いました。リップルは終わり。次のリップルを探すしかなさそうです。

それで、今、マクロ分析をかけてみたんですが、6月より市況の悪化が鮮明です。

時価総額順位別の騰落率

これは、6月時点の時価総額順位別365日騰落率です。いわゆる低ランク500位ぐらいの草コインでも、上昇しています。100位以内なら年間騰落率はすべて100%でした。

6月時点の年間騰落率

image

さい、熱が冷めた10月のグラフです。草コイン全滅です。時価総額が200位程度の沈み込みも激しいです。100位以内ならまだかろうじて100%です。

10月時点の年間騰落率

image

時価総額が高い銘柄は、1年間で見たら大きく上昇しているというのは、当たり前のことです。ですが、この4カ月でなんでも上がる相場から、より優秀で長く残るコインへの過酷な選別が始まったとみていいでしょう。

10月時点の90日騰落率

image

7月からの騰落率で見ると、上昇した銘柄は数少ないようです。非常に厳しい3か月でした。


でも大化け銘柄がいい。

正直、マーケットは逆境ですが、それでも儲けるには次のリップルやビットコインを探さないといけません。私は5月からの出遅れでしたが、かろうじてリスクで10倍達成しました。

ZcashとLiskの貯金はまだしています。

今はRiseに少額突っ込んでます。

でもこれからは、住宅ローンの返済でカネがないけど、修繕積立金を仮想通貨で積み立てようと思います。

失敗したら、やばいのですが、やるしかないんです。

例えば、6月にちょこちょこ借金してDGBを買ったりして、外れた銘柄のほうが多かったのですが、自分で外れたと思って捨ててしまい、全く見ていなかった草コインがこんなことになっていました。

image

image

これだから、わからないんです。この世界は。何が上がるのか、わからない。

何が上がるかわからない

とりあえず気になった銘柄

image

image

image