米国はまた第三のバブル崩壊だ。そして、2000年、2007年と同じことが起きる。
2000年の資産バブル崩壊で、金は長期下落に終止符を打った。日本の国債暴落説が唱えられはじめたのもこの頃だ。
そして、2007年のいざなみ景気終焉で金はさらなる上昇を見せる。

2012年の日経平均上昇と同時に始まった今回の金価格下落は、株価暴落とセットで歯止めがかかる。

人口ボーナスの伸びはいざなみ景気の時より低く、実態経済は悪いため、利上げできないまま株価崩壊する可能性がある。

おまけに、世界恐慌時以来の太陽サイクル低下で、大震災及び噴火のリスクが2020年にむけて高くなっていく。

あと3年したらどうなっているか考えよ。

2015年6月に始まったギリシャデフォルト問題及び上海総合指数暴落により、日経平均はキチンサイクルのピークをつける。

引きずられて、ダウ平均も2000年や2007年と同様のジュグラーサイクル上のピークをつける。

2016年、株価崩壊が強まり、金へのシフトがより鮮明になる。

2017年から2018年にかけて、世界経済は恐慌状態に突入し、大震災と噴火か発生する。

金価格は上海総合指数暴落が発生した時点が底だったとわかるだろう。

株バブル崩壊で先進国の金融緩和は出口なしとなり、景気悪化による財政難で国債信用不安が発生するだろう。

株も債券も投資不適格となる一方、金の需要が強いインドが世界経済のメインプレーヤーとなる。


9月はインドの結婚式シーズンで金の実需が強い。インドはもはや経済成長率で中国を抜き去り世界経済のメインプレーヤーに踊り出ている。

コンドラチェフサイクルの視点からみると、金価格のピークは、1920年、1980年、2034年となる。上昇は、1945年、2000年から始まっている。今後の20年は、長期のコンドラチェフサイクル上は、1960年から1980年にかけての動きと同様となる。

2015年の金価格は年末に向けて上昇し、大底を作るでしょう。


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